コミック・クリエイター別:さ行2

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女ともだち 【コミックセット】
テーマは女友達との友情ではなく、ずばり恋愛。様々な恋の形が書かれています。勉強になります。...
館の殺人 (下)??
ミステリーなのにコミカルな気分が漂っていて安心できる不思議な作品です。 「マニア」と呼ばれるようななにかに血道をあげているような人たちは、夢中になりすぎるあまりスキがあって、 そこがなんともトホホで......
動物のお医者さん (第6巻) (白泉社文庫)
チョビって人相は悪いけど、何をされても怒らない「忍」タイプの良犬だなあと思います。猫の泉という伝説の場所に迷い込んだ二階堂とハムテルはいかに?佐々木倫子の筆が冴え渡る第六巻。インコの吐き戻しとギリシ......
動物のお医者さん (第5巻) (白泉社文庫)
漆原教授は独断と偏見によって性格が構成されている。生徒たちはそれに振り回されて、なかば嫌がらせのような仕打ちを受けながら強くたくましい獣医の道を進んでいくようだ。動物たちが健気で可愛い。心を和ます。......
動物のお医者さん (第8巻) (白泉社文庫)
ラストは笑いだけじゃない。サスペンスも あり。防犯対策に役立つ意外なものが登場するので、 必見。 暴れん坊の漆原教授はいつまで暴れん坊か 知らないが、彼がまた大暴走を起こす。学生たちの 苦労は......
動物のお医者さん (第7巻) (白泉社文庫)
開業医にアルバイトに出るハムテルは教授以外のアシスタント初体験。獣医の人間性に触れる出来事が面白い。いつもクールな飼い猫や番外編の佐々木さんのマネージャーの一日をすることができて有意義な本。あの緻密......
Heaven?―ご苦楽レストラン (6) (ビッグコミックス)
この「HEAVEN?」の最終巻を読んで我に返るのに時間がかかっしまった。 それほどこの作品はすごい。 現在時点での佐々木氏の最高傑作であろう。 物語自体は他の佐々木氏の話と同じように 並外れたヒー......
動物のお医者さん (第4巻) (白泉社文庫)
私の家はちょうどチョビによるシベリアンハスキーブームが到来するのと時を同じくしてハスキー犬(雄)を飼いはじめましたので、この作品の存在をよ〜く知ってはいたものの現実と漫画の境界線のところをどうも自分......
動物のお医者さん (第1巻) (白泉社文庫)
私がまだ小学生だった頃お姉ちゃんがこの漫画を読んでました。 当時は特に何が面白いかわからずただ渋い絵だなとしか思いませんでした。 あれから10年以上経ち、何か漫画一気読みしたいなと漫画を漁っていた私......
動物のお医者さん (第2巻) (白泉社文庫)
ハムテルより強そうな肉食の雌鳥や怒らないチョビ、わがままなスコシ、動物の苦手がある二階堂、極めつけは片付け魔の小夜ちゃんなどが登場。大阪弁バリバリであろう猫など、周りにいっぱいいそうで身近な漫画です......
動物のお医者さん (第3巻) (白泉社文庫)
札幌(?)名物ジンギスカンの仁義無き戦い!命がけのカエルの上陸!大好評佐々木倫子のドクトルコメディー第三弾。恐怖のチップ(マウス等を飼育する際、床敷きに使う)獲得競争(これほんと。仁義なき戦い)。菅......
月館の殺人 上 IKKI COMICS
久しぶりに読んだ最近の作品ですが「登場人物が全員マイペース」と言う設定は佐々木ワールドなんですけど内容的には「原作選んで描いてくれ」って印象です。佐々木ファンでこの作品を購入しようとしている方、退屈......
Heaven? 3―ご苦楽レストラン (3) (BIG SPIRITS COMICS)
この巻には、作者の代表作「動物のお医者さん」の10巻で、漆原教授と言い争いをしていた磯貝教授が出ています。どこに出ているかはお楽しみという事で。...
Heaven? 4 (4)
なんにも考えてないレストランオーナーに周りが振り回されているという状況は,なんだかただのメチャクチャだけど,気分転換にはもってこい。わがままに、自分の欲望のみに正直に。私はオーナー黒須のように、生き......
Heaven? 1―ご苦楽レストラン (1) (BIG SPIRITS COMICS)
動物のお医者さん、おたんこナースの作者によるレストランの話。 おもしろい ただ、他のレビュアーの方もいっているように 動物のお医者さん、おたんこナースと比べると弱い気がした。 私は全6巻を一度......
動物のお医者さん (10) (花とゆめCOMICS)
明日の獣医を目指す、H大学獣医学部の学生たちの物語。実は人間よりも、その登場人物を取り巻く動物たちが、ダンゼン面白い。シベリアンハスキーのチョビの困った表情もかわいすぎる。 私はネコ派なので、関西弁......
おたんこナース (4) (小学館文庫)
似鳥が一瞬見た、パーキンソン病の患者草野さんがリハビリのために書いた手紙・・・「君がこの手紙を手にするとき私はこの世にいないだろう」そして草野さんは窓際にいすをき、そこに上って立っていた。もしや自殺......
動物のお医者さん (8) (花とゆめCOMICS)
獣医をテーマにした作品というだけで(私にとっては)かなり魅力的なのにさらに、それがおもしろく仕上がってるとこがすごいです。図書館で読んだところとてもおもしろく、結局ハマって全巻集めましたがすごくおも......
動物のお医者さん (9) (花とゆめCOMICS)
獣医マンガ第9巻。今年も犬ゾリレースの季節がやってきた!今回は漆原教授も出場するんでさあ大変!はてさて順位は??他、チョビと写真撮影、幻の猫の泉、ヒヨちゃんのおよめさん、アザラシ実習など。獣医学など......
毎日かあさん4 出戻り編
何年も前ですが、TVでサイバラさんの特集をやっていた時、 (作品で)笑わすのと泣かすのどっちが難しいですか、みたいな質問をされて、 「(どっちも)同じことじゃん。感情の極みでしょ」と答えてたのを思い......
毎日かあさん カニ母編
著者以上に無頼(イケイケどんどん)派な女性を、私は知りません。 どんな母さんになったかと思ったら、こんな母さんに…。 いや、ちゃんとしっかり【毎日かあさん】なんだけど、 他愛もない日常の出来事も、サ......
いけちゃんとぼく
新作がでたら買わずにいられない どれもマンネリなくグッとくる 西原理恵子風たっちの同じような作家さんいっぱい出てきてるけど もうダントツですね 西原さんの絵は時として我々の原体験を色彩と空間で当時の......
毎日かあさん3 背脂編
一巻はマンガとして楽しめましたが、巻を重ねるごとに、ただの子持ちオバサンの絵日記みたいになってきました。息子及び、男の子が、いかにバカかということと、娘がいかにオマセかということばかり・・ 観察眼が......
毎日かあさん2 お入学編
破天荒な漫画を描いてきた西原理恵子だが、この人の素の部分が垣間見られる善人マンガ。 各回1ページで起承転結を完ぺきに描き切る手腕はさすが。 西原作品の根底に流れる「どうしようもなくバカで悪人だけど、......
ぼくんち (ビッグコミックス)
生きているのがいやにならないのかってぐらいどん底の生活の中、必死に必死に生きてゆく。意図せずに。絶望的なほどの貧困街で、一太と二太は生きていた。そこに加わるかの子ねえちゃん、そして多くの人間たち。......
はれた日は学校をやすんで (双葉文庫)
最近では毎日かあさんでお馴染みのサイバラさんが、小・中学生の日常を描いた 初期の短編等を集めた作品集。で、大傑作。 サイバラさんの漫画は正直だ。身も蓋もない程。そのマンマ。 表現の規制もへったくれ......
上京ものがたり
西原女史が上京して漫画家デビューするまでの実話?なのだろう。 なんとも言えないアンニュイで胸キュン(死語か?)な極貧生活、水商売生活を通じて人生の機微が見える。 笑って楽しむと言うより、言葉と絵を噛......
できるかなクアトロ (SPA COMICS)
西原姉さんの本は私にとって疲れたときの栄養剤的な本です この本もヒジュラや発掘できるかなで散々笑わせてもらい 元気回復です で内容もあらすじもわかっているのに本がボロボロになるまで 何回も読んでしま......
できるかなV3 (SPA! comics)
サイバラさんは大物です。できるかなシリーズは、真面目に生きている色んな人を罵倒し、笑い飛ばし、体当たりでぶつかっていくサイバラワールドの真髄ですが、特にこの巻は「脱税できるかな」「ホステスできるかな......
できるかな (SPA! COMICS)
西原理恵子さんの四コマ漫画集です。カラーできれいです。この人の漫画は、勢いが良くって、吹っ切れていて、それでいて、ちょっと哀しくて病みつきになる面白さです。今回は、テクノロジー探検や、釣り紀行、ロッ......
営業ものがたり
サイバラ版PLUTO。原作は手塚治虫。 この作品でサイバラは完成形を見せてしまった。 サイバラ自身が「長すぎる」と批判した浦沢直樹のPLUTOに対抗してこの作品が描かれたという点も含めて、サイバラ......
パーマネント野ばら
30歳を手前にした私は、西原さんが言うように楽になれるのか心配だった。 「早く、こっちにおいでよ」と言う作品の中のおばちゃん(敬意を込めて)に ものすごく優しさを感じた。 そして、本当に歳を重ねる......
サイバラ式 (角川文庫)
1995年に白夜書房から出た単行本の文庫化。 ギャンブルの師匠である山崎一夫との対話形式で、若き日々を回想する一冊。 エッセイがメインで、合間に漫画が挟まっている。 西原の故郷の高知の港町を......
できるかなリターンズ (SPA! comics)
西原理恵子の「できるかな」シリーズの一冊。内容云々は特に書かなくても良いでしょう。いつもの通り体をはっています。しかし、西原のマンガを文庫本にするのはちょっと無理がある気がします。小さめのコマの中に......
できるかなリターンズ (角川文庫)
西原理恵子の「できるかな」シリーズの一冊。内容云々は特に書かなくても良いでしょう。いつもの通り体をはっています。しかし、西原のマンガを文庫本にするのはちょっと無理がある気がします。小さめのコマの中に......
女の子ものがたり
かくも少女時代の、儚くも残酷な物語か。 誰も救えず、誰も救われず、しかし生きていく事への 渇望。 貧困が全て。 貧困さえなければ。 みさちゃんやきいちゃんがどんなにか幸せであっただろうか。 オー......
サイバラ茸 (2)
「おもしろくても理科」など,清水義範が文章を書いて,西原が絵を描くというシリーズが中心。西原の絵は,いつも清水の文章とは無関係な内容だが,清水は一度も文句を言ったことがないという。 ただ,「いや......
できるかなV3 (角川文庫 さ 36-9)
西原理恵子の、身体をはったエッセイ企画漫画シリーズ「できるかな」の第三弾です。 発売は別出版社がかなり前のもので、この巻ではまだまだ鴨ちゃんこと鴨志田穣氏が存命でなく元気でお父さんをやっています......
春夏秋冬
百合漫画としては イチャイチャやキス、少しHな描写もあり、この絵の旨さで大満足。 ストーリーや心理描写も、ベタといえばベタですが、相手の気持ちが汲み取れなかったり嫉妬したり、といった描写がうまく描け......
主のおおせのままに (ディアプラスコミックス)
表紙の黒髪眼鏡君が受です(^^)/(買う前、「どっちが受なのかな〜」…と思ったのでとりあえず…)画力は流石の蔵王先生。どのキャラもカッコイイです…v全体的にH度高いんですが…私的には、書下ろしの眼鏡......
僕たちは明日に向かって生きるのだ (ディアプラスコミックス)
同時発売の「主のおおせのままに」同じく、待ってました〜〜♪と、ほんとに思う蔵王先生のBLコミックスvしかもこちらは、丸々一冊コミックスタイトル作品ですっ♪サクサク読める短編集もいいけれど、やっぱりス......
君臨せよ (ビーボーイノベルズ)
海賊シリーズの完結編(3巻)ですが、この一冊でも楽しめると思います。 海賊と海軍、そして脇キャラの知られざる過去などなど、内容たくさんの濃い〜最終巻! 前作より海賊度が高いのもうれしい。 主人公カッ......
ボディーガードは口説かれる (角川ルビー文庫)
天下のハリウッドスターにこれでもかと求愛される美形の新人ボディガード。主要登場人物4人ともが皆良い味だしています☆個人的には主人公の先輩ボディガード・紗霧とレオンのエージェント・ロランが好き♪だけど......
恋は異なもの妙なもの (ディアプラスコミックス)
絵や構成などビジュアル要素には脱帽、画集がでる位ですものね。ただ話については、ストーリーに重きをおいて本を探す方にはお薦めしません。頭使わず何も考え無いで軽く読みたい時には良いかも。ネタは面白いけど......
伯爵様は秘密の果実がお好き (プラチナ文庫)
この前、蔵王さんのイラストとストーリーに惹かれて、三巻まで購入しました。吸血鬼の伯爵様。ちょっと庶民化していたり、でもやっぱり伯爵様だったり。私的には、もう少し「伯爵様」という感じのキャラだったらな......
伯爵様は魅惑のハニーがお好き (プラチナ文庫)
このシリーズを読んで行くうちに胸がふるふるしてしまいました。全編通してギャグいっぱいでおもしろいんですが、そのおかしさと、エディの明への愛情の対比が読めば読むほどズンズン来て半泣きになりながら笑って......
Color カラー (ディアプラス コミックス)
作者である蔵王大志と影木栄貴出会いからなれそめまでを原作としたBLマンガです。 もちろんマンガですから原作者が女性なのは男性に変わってますし、出会いの瞬間が コミケではなく画廊になってたりします。 ......
ADコンプレックス3 (ビーボーイノベルズ)
この物語の完結編。正直なところ、3巻も引っ張る話だったか、と思う。この話の始まりは悪くなかったが、結果としてキャラが別シリーズのカップルとおんなじであった。小猿のような、というキャラが好きなんだなー......
ボディーガードは愛を継ぐ (角川ルビー文庫)
前作の「ボディーガードは口説かれる」に出てきた紗霧が主人公です! 作者自身が、「彼の話を書きたくて、編集様を口説き落とした」(←私的要約)と言ってるだけありました!!! 攻がすごくカッコ可愛いです。......
春夏秋冬 ドラマCD 逆襲の赤ズキンチャン
すげぇよ・・コレ。このシナリオにして、このキャスト。名盤(笑)だよコレ。買っても損しません。...
Electric Hands (ディアプラス コミックス)
滝江のキレイな手で触られると、背中を電流が流れているようにゾクゾクと感じてしまう藤野。「感じすぎるから触るな」とは言えず、ひたすら滝江を避けまくる。蔵王大志名義での初コミック。 滝江の手で感じる事......
ADコンプレックス (2) (ビーボーイノベルズ)
ついにありすと世羅が最後まで(祝)けれど、ハッピーエンドではなく仕事がらみのゴタゴタから二人の仲も不協和音で「これからどうなるの?!」というところで終わってます。(うまいですねー)他の作品でもいえる......
春夏秋冬 限定版
私は雑誌「百合姫」の方で連載を読んでいました。しかし、今回の単行本には4人が結ばれたあとのストーリーが書き下ろされていて、1度読んだ方にもとても満足できる内容となっています。画、自体もとても綺麗です......
雨が過ぎても (リンクスロマンス)
蔵王さんのイラストが大好きで、あらすじに心惹かれて購入した作品だったのですが、買ってよかったと思える物でした。 素直になれない受と、どうすれば受に疎まれずにいられるのか悩む攻(素直になれない受の態......
~学園エンペラー~愛してみやがれ!! (プラチナ文庫)
まず。私的にですが笑馨の黒髪(長、短共に)好きでしたwあと…帝王(皇帝)の高ビーで傲慢なとこもいかにも!って感じでハマってました。笑馨は美少年な容姿とは裏腹に発言は超過激。笑そのギャップに笑わせても......
蔵王大志画集―少年よ大志を抱けZ
同一人物少女漫画向け名義、つだみきよの画集だけ最初買おうかとっていたのに、ほとんどマンガを読んだことのない蔵王大志画集も買ってしまった・・・。これこそ蔵王大志さんのオモウツボなのです(笑)結局二冊購......
華和家の四姉妹 4 (4) (モーニングKC)
家族崩壊はさらに姉妹崩壊へと話が進んでいくようですが、もともとこの四姉妹は姉妹の体裁をした柴門マンガのステロタイプな女性たちですから、崩壊も何もあったものではないとも言えます。 それにしてもフーミン......
ザ・ゴールデン (ビッグコミックス)
何とも中途半端な作品。 ふーみんが得意(?)とする女2人、男1人の恋愛模様かと思えば、テレビ局の内幕もののようでもあり、どっちつかずになっている。こんなのもう何度も描いてきたのだから、やめればいいの......
華和家の四姉妹 3 (3) (モーニングKC)
雑誌連載9回分が収められていますが、ほぼ前半はどこまでいっても妙ちきりんな父親と母親の話で、後半は四女・うめの恋愛(?)話となっています。前半の突然さは、ふーみん作品の真骨頂といったところでしょうか......
華和家の四姉妹 2 (2) (モーニングKC)
第1巻を読んだ時に、何が変と言って母親が一番変と思いましたが、この第2巻にはその母親がほとんど出てきません。あくまでも四姉妹のそれぞれが描かれていて、これなら何も姉妹の話にするほどでもないではないか......
花の名前―向田邦子漫画館 (新潮文庫)
柴門ふみは,「P.S.元気です!俊平」のころから好きではあるが,くっついては離れ……といった男女関係のドロドロさが必要以上に描かれて辟易することも少なくなかった。 本作は,向田邦子原作の小説を漫......
東京ラブストーリー (1) (小学館文庫)
久しぶりに再読しましたが、面白さは色褪せません。 20年近く前のストーリーですが、今でも充分に通用します。 登場人物が非常に魅力的です。 主人公の完治、三上といった男性キャラはもちろん、 ......
東京ラブストーリー (2) (小学館文庫)
田舎出身の完治は、同僚の赤名リカと愛し合う。しかし、純朴な完治は、奔放勝手なリカの言動についていけない。一方、完治の同級生で、完治が高校生の時から思いを寄せていた女性は、完治の友人の医学生と同棲する......
東京ラブストーリー (1) (Big spirits comics special)
久しぶりに再読しましたが、面白さは色褪せません。 20年近く前のストーリーですが、今でも充分に通用します。 登場人物が非常に魅力的です。 主人公の完治、三上といった男性キャラはもちろん、 リカ、関......
小早川伸木の恋 (5) (ビッグコミックス)
職場と家庭での人間関係に疲れてしまった伸木の心情がとても共感でき,前半はとてもいい大人の物語だったのだが・・・ 結末が何だか唐突で,急ぎすぎた感が否めない。妙子の豹変はちょっと理解に苦しむところ......
華和家の四姉妹 1 (1) (モーニングKC)
柴門ふみが久しぶりに講談社系に帰って描くモテナイ四姉妹の物語です。四姉妹と言えば『若草物語』とか名作に時々出てきたりもしますが、1巻を読む限りでは姉妹である必要はなかったようにも思います。もっともこ......
柴門ふみ―珠玉傑作集 (日本漫画家大全)
この作品の中で、僕は柴門ふみの原点をみたような気がしました。それは、タイトル「変化球」、決して恋愛や人間関係を直球のわかりやすいストーリーには持ってこない所が、この作品には描かれています。1作1作が......
東京ラブストーリー (3) (小学館文庫)
長尾完治。赤名リカ。完治の同級生の女性。同じく完治の同級生の医学生。この4人に、もう一人の魅力的な女性が加わり、恋愛に結末がやってくる。内容は非本をお読みいただきたいが、感動します。「同・級・生」「......
小早川伸木の恋 (2) (ビッグコミックス)
90年代の柴門ふみは、すごく時代と接していたと思う。だから発表される作品が次々とテレビドラマになったのだろう。それが少しずつ時代とずれていったように思う。柴門の方からずれていったのか、時代というも......
小早川伸木の恋 (4) (ビッグコミックス)
4巻までは面白いです。次巻のラストが私は余り好きではなかったけど、エキセントリックで子供のような妙子、事なかれ主義の優しい伸木といったキャラはしっかりしていて楽しめました。今まで絵が雑と言う理由で柴......
小早川伸木の恋 (3) (ビッグコミックス)
読んでいて、それぞれの登場人物に、自然に感情移入ができる作品だと思いました。 主人公である小早川伸木が、精神的に不安定で独占欲の強い妙子と言う妻を守ろうとするが故に生じる歪。 その歪をするどく察して......
同・級・生 (小学館文庫)
大学の同級生・恋人が社会に出てその後どうなってゆくのか、を描いています。これが、かなり身に積まされるエピソードばかりで、思わず自分を投射してしまいます。学生時代の甘ったるい日々や青っぽい正義感が、有......
私を騙した男 新装版 (ジュディーコミックス)
柴門ふみさんのマンガは心理描写が上手でせつなさがこみあげてくるものが多いのですが、この本も期待を裏切らないものでした。たんなる恋愛マンガではなく、精神病理に切り込んでいるあたりさすがです。...
お仕事です! (5) (Big spirits comics special)
私はこの本に出会って、起業というものがどのくらい難しくて、それに見合うだけの、あるいはそれ以上の夢があることを知りました。柴門先生の細かな描写と、主人公達の悪戦奮闘ぶりがなんとも応援せざるを得ないと......
お仕事です! (1) (Big spirits comics special)
仕事に不満を持ちながらも毎日惰性で働いている自分の状況を、いろいろ考えさせられる。自分もがんばればできるんじゃないか、と思わせてくれる、マンガだけれど大人のためのマンガだと思った...
あすなろ白書 (1) (Big spirits comics special)
「あすなろ白書」は、前後半に分かれていて、学生時代とその後がくっきりと色分けされて描かれています。「同級生」「東京ラブストーリー」の姉妹編のような設定ですが、人生の流転を今まで以上に描いているように......
あすなろ白書 (3) (Big spirits comics special)
柴門ふみは単行本の最後のエッセイに「5年10年たって、評価される漫画であってほしい」と書いていました。私は10年以上たってあらためてよんで感銘をうけました。ドラマでは掛居くんのファンになり、漫画では......
あすなろ白書 (2) (Big spirits comics special)
大学も、就職も、結婚も、「こんなもんかな」で、生きて来た人多いのではないですか。私もそうです。激しく生きてこなかった人はぜひ、読んでほしい。人間って恋愛だけでこれほど激しくなれるんだって。それから、......
あすなろ白書 (Volume 1) (小学館文庫)
以前テレビドラマにもなっているので、このタイトルをみかけたことがあるという方はたくさんいると思います.主人公の掛井保や園田なるみを中心にして、彼らの青春、そして社会人となったそれぞれの姿を描いていま......
あすなろ白書 (Volume 4) (小学館文庫)
以前テレビドラマが放映されていたので知っているという方もいると思うのですが、ドラマを好きだった方も、またそうでない方もぜひ一度読んでください.絶対にお薦めです.特に主人公の掛井には感情移入できる方も......
ザ・ゴールデン (ビッグコミックス)
何とも中途半端な作品。 ふーみんが得意(?)とする女2人、男1人の恋愛模様かと思えば、テレビ局の内幕もののようでもあり、どっちつかずになっている。こんなのもう何度も描いてきたのだから、やめればいいの......
華和家の四姉妹 4 (4) (モーニングKC)
家族崩壊はさらに姉妹崩壊へと話が進んでいくようですが、もともとこの四姉妹は姉妹の体裁をした柴門マンガのステロタイプな女性たちですから、崩壊も何もあったものではないとも言えます。 それにしてもフーミン......
華和家の四姉妹 3 (3) (モーニングKC)
雑誌連載9回分が収められていますが、ほぼ前半はどこまでいっても妙ちきりんな父親と母親の話で、後半は四女・うめの恋愛(?)話となっています。前半の突然さは、ふーみん作品の真骨頂といったところでしょうか......
非婚家族 (4) (ビッグコミックス)
テレビドラマ化されたが内容は全く別のものになっていた。原作のほうがずっと内容が深いが、私には意外な結末だった。誰と誰が夫婦で家族でもどうでもいいことなのだろうか?会って話をしなくても心は繋がっていら......
私を騙した男 新装版 (ジュディーコミックス)
柴門ふみさんのマンガは心理描写が上手でせつなさがこみあげてくるものが多いのですが、この本も期待を裏切らないものでした。たんなる恋愛マンガではなく、精神病理に切り込んでいるあたりさすがです。...
東京ラブストーリー (3) (小学館文庫)
長尾完治。赤名リカ。完治の同級生の女性。同じく完治の同級生の医学生。この4人に、もう一人の魅力的な女性が加わり、恋愛に結末がやってくる。内容は非本をお読みいただきたいが、感動します。「同・級・生」「......
華和家の四姉妹 2 (2) (モーニングKC)
第1巻を読んだ時に、何が変と言って母親が一番変と思いましたが、この第2巻にはその母親がほとんど出てきません。あくまでも四姉妹のそれぞれが描かれていて、これなら何も姉妹の話にするほどでもないではないか......
アナタとわたしの探偵社 (ワイドKC)
現実の探偵がフィクションの中のそれと違うことは知っているつもりですが、だからと言って失くし物を探すなんていうのも余りにフィクションぽくて、そこからして入り込みにくいものがあります。しかも昨日までずぶ......
華和家の四姉妹 1 (1) (モーニングKC)
柴門ふみが久しぶりに講談社系に帰って描くモテナイ四姉妹の物語です。四姉妹と言えば『若草物語』とか名作に時々出てきたりもしますが、1巻を読む限りでは姉妹である必要はなかったようにも思います。もっともこ......
九龍で会いましょう 下 ッグコミックス
以前何かで柴門さんは共感できる女性しか描かないと読んだが、このヒロインに共感できるのか…?柴門さんならではの表現で女性に嫌悪を持たれるタイプの女性が愛すべきヒロインになっている。でも、恋愛は消耗品で......
花の名前―向田邦子漫画館 (新潮文庫)
柴門ふみは,「P.S.元気です!俊平」のころから好きではあるが,くっついては離れ……といった男女関係のドロドロさが必要以上に描かれて辟易することも少なくなかった。 本作は,向田邦子原作の小説を漫......
マイリトルタウン (ビッグコミックス〔ビック〕)
漫画を読んで不覚にも涙しそうになったのは久しぶりでした。柴門ふみといえば、恋愛ものが多かった中で、この作品は家族がメインとなって物語りは進みます。建て直しのため、数十年住み続けたアパートを出て行くそ......
ねえ、先生? (ビーボーイコミックス)
久しぶりにやや先生のコミックを購入しました。 迷ったものの、最終的に買って良かったな♪と思える作品でした。 せっかくなんで、この続編も希望。 やや先生ファンは買うべきかなぁ、と。 内容がちゃんとある......
コイ茶のお作法 (4) (あすかコミックCLDX)
「ねえ先生?」で桜城ややさんの漫画に惚れ込んでしまってすぐに 全4冊を一気買い。 これで終わりなんて寂しい!!もっともっと、これからの徳丸と蓮根を 見たい!!見り続けたい!!という寂しさでいっぱいに......
コイ茶のお作法(2) (あすかコミックスCL-DX)
直球優等生攻め×男らしいやんちゃ受け。 人気シリーズの第二巻。 ようやくカップルらしくなってきた徳丸円と蓮根一真だが、ふたりの恋路はなかなか一筋縄ではいかない。 妹や憧れの先輩に蓮根との関係を......
コイ茶のお作法(3) (あすかコミックスCL-DX)
徳丸の進路についてなど、精神面がメインになっている内容です。H度を優先する方には、ちょっと物足りないかも(笑)啓吾&水晶さんカップルの続編も載ってます☆...
深紅のフェロモン (プリズム文庫)
私の好みの設定でした。 好みの強引攻と意地っ張り受だけではなく、伴侶というつがいの設定。 強引攻めなんですが、惚れた人がいいというまでお預けで血を吸わずに待っているのが…… 萌え なかんじです♪......
コイ茶のお作法 (1) (あすかコミックスCL-DX)
主人公(徳丸)は少年漫画に出てくるような元気少年。行儀が悪く、運動バカ。でもとってもいい奴。対する相手(蓮根)は、妙に大人(オヤジ)な茶道の時期家元。こんな二人のケンカしたり、恋愛したり忙しい学生生......
お願い!ダーリン(1) (幻冬舎ルチル文庫)
もう!楽しかったです!!!ぶっとんだ電波な言動の年下攻×単純ノンケ受。どうよ?と言うほどまわりは理解があって、煽りまくります。どちらも結局とっても一途でいじらしい! その後の二人と、煽りまくった脇キ......
裏大奥でござる (ビーボーイノベルズ)
他の方も仰っているように、絶好調?な時に比べるとちょっとイマイチです。。せっかく設定はよいのにイマイチ生かしきれてないというか。。それでも、この作者の話はだいたいどれも読みすいですね。BL小説を読み......
恋愛協定~抜け駆けナシ! (キャラコミックス)
原作付きの桜城ややさんの漫画は初めて読んだのですが、 いつパワフルで実直剛健BL漫画!という印象が、やはり鹿住さんの 作風が出ていて、今回の一冊は非常に微妙で繊細なキュラクターの 心理描写が、ガラス......
専制君主のプロポーズ (角川ルビー文庫)
前作から一年(以上?)間が空いてしまいましたが、待ってたかいがありました。ひかるくんのお家に風見氏が「お嫁に下さい!」宣言しに行くという内容。かなり感動しました!ひかるくんにはだまし討ちのような大き......
お願い!ダーリン(2) (幻冬舎ルチル文庫)
作者にとってデビュー作という記念すべき作品だった「お願い!ダーリン」。発表当時から今田の熱く真剣な、かなり面白おかしい恋情と、まだあまり見受けられなかった「綺麗な男が自分よりも男らしい外見の男を攻め......
b-BOY Phoenix 1 絶頂特集
アンソロは1本や2本位あたりが入っいれば良い方と思っていましたが今回は当たりなしです私からみたら、ただやってるだけの本っていう感じでした(勿論最後までやってなかったりすんのもありますが)というか絶頂......
そばにおいてね。 (ビーボーイコミックス)
実は桜城ややさんの漫画を知ったのは、本当につい最近で、それ迄はBL小説の挿絵でしか 知りませんでした。 ところが、「ねぇ先生?」が余りにも素晴らしいラブコメBLでもろにツボを直撃。 一気に「コイ茶」......
専制君主の新婚生活 ぼくのプロローグ (角川ルビー文庫)
ぼくのプロローグシリーズ10冊目。さすがに安定してます。関係も安定してます。前巻で終わったものと勝手に思っていたので、これが出てびっくりしました。しあわせになりました、のはずが、また邪魔者がでてきた......
水の記憶 (あすかコミックスCL-DX)
桜城ややさんの初期の短編集で、5つの漫画で構成されています。 私が一番好きだったのは、冒頭を飾ったタイトルの「水の記憶」。 題名からしてシリアスかと思ったのですが、桜城さんがお得意とする、 過去に傷......
艶罪 ―コノオトコ、罪人ナリ― (リーフノベルズ)
間違いから烏丸に犯されてしまう純也、間違いに気づき誤る烏丸。純也が許す条件として出したのが300万円を自分の勤めるホストクラブ白夜で使うこと!!毎日通う烏丸に純也は惹かれていき、烏丸も純也に・・・。......
吐息の中に閉じこめて (ラピス文庫)
表紙を見て、どんな話なんだろう…とおもって読んでいくと…とにかく主人公がせつないお話でした。主人公、瀬名があまりにもけなげで、読めば読むほどなんともせつなくなるのです。一途に思う、苦しむ…でもお仕事......
淫靡な夜の捕食者 (ビーボーイスラッシュノベルズ)
良くも悪くも水上ワールド、といった感じですね。BLに良くあるマフィアとかヤクザな話じゃないです。マフィアなのにラブラブ(笑)。裏世界なのにダークっぽくなくて、むしろほのぼの?マフィアのドンのレオパル......
ワガママは恋の罪 (リーフノベルズ)
「罪作りな君」や「不敵な恋の罪」とリンクしております。もちろん、単独でも十分楽しめるのですが、これらもあわせて読んでおくとさらに楽しめます。主人公のお相手ですが、そー来ちゃいましたか…発展途上、でも......
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