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<description> （24時間おきに更新中）</description>
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<title>無限の住人（26） (アフタヌーンKC)</title>
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<description>付録としてハルシオンランチとかシスタージェネレーターなノリの
目黒とたんぽぽの２P漫画と作者が自身のHP用に昔描いたという
自称「南国ムードの明るい絵」が収録されてます!!今巻は逸刀流と吐鉤群率いる...</description>
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付録としてハルシオンランチとかシスタージェネレーターなノリの
目黒とたんぽぽの２P漫画と作者が自身のHP用に昔描いたという
自称「南国ムードの明るい絵」が収録されてます!!今巻は逸刀流と吐鉤群率いる「六鬼団」との戦闘が主になっています。
特に前半の３３ページから１５３ページに渡り行われた、果心居士ＶＳ燎＆伴の
山中で行われた戦闘編「壺」が非常に読み応えがあった。

無限の住人と言えば妙ちくりんな武器を持った剣客と、不死身の肉体を持った万次が斬り合う
戦闘だったり、尸良や閑馬永空のような同じく不死身の肉体を持った者との人外バトルが
印象深かったですが、今回の「壺」はまた一風違った展開で面白かった。

当事達はまったくもって主役級ではないのですが、伴のキャラクターや戦闘スタイルが思いのほか
カッコよく、むげにんの戦闘派女性キャラは魅力的と言う、今までのパターン通りに
燎もとても良いキャラクターで、果心居士はおじいちゃん。

今巻の終盤にはあの２名の役者が再度舞台に上がり、また合間に挿入される万次と凛のやり取りに物語の終りを
感じさせられ、少し哀しくなってきてしまった。
正直言って少し前の「不死力解明編」の展開で、もう読むの辞めようかしらなんて思ったのですが
事ここに至ってはもはや次の展開が楽しみで仕方有りません。前巻で尸良との長きに渡る因縁にも決着がつき、この巻では一転して視点が卍達から「逸刀流」と「六鬼団擁する吐鉤群」の両陣営に移ります。 


故郷を訪れ他のメンバーと別行動を取る果心居士の思惑 
六鬼団・伴殷六の狙いと行動 
父である吐鉤群の役に立ちたいと一心に願い自身の信念(判断)に基づいて行動する杣燎 
逸刀流副将・阿葉山宗介と吐鉤群による手の読み合い 

―といった個々の視点でありながら同時に互いの組織全体としての視点からも展開される巻となっています。 


前の巻が主役達の正に「因縁」に基づく戦いを描いていたのに対し、この巻では準主役達のそれぞれの「思い(考え)」に基づく戦いを描いていて、その切り換わりが凄くて読み応えがありました(正直この巻は前巻が良過ぎたからダレると思っていましたが逆に今迄にない要素が盛り込まれていて内容的に劣ってないと思います)。 


また、この巻では普段の戦い方とは一線を画す「刀以外を用いた戦い方」というものが描かれていて新鮮で面白かったです。 


いよいよ最終局面へ向けて動き出し面白さに磨きのかかった物語から目が離せないです。
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<item rdf:about="http://book-a018.book-buys.net/detail/02/4063759164.html">
<title>capeta（22） (講談社コミックスデラックス)</title>
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<description>今回も激熱でしたね！
カペタを読んでると、誇張ではなく、手にビッショリと汗をかいてしまいます。
漫画なのに、実際に運転席やピットのスピード感、熱さ、気迫が伝わってくる。
私はコミックス派なので、次巻...</description>
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今回も激熱でしたね！
カペタを読んでると、誇張ではなく、手にビッショリと汗をかいてしまいます。
漫画なのに、実際に運転席やピットのスピード感、熱さ、気迫が伝わってくる。
私はコミックス派なので、次巻が出るまで、また読み返して待ちたいと思います！２２冊を回ってついにF3初優勝。
カペタだけでなく、竹森さんや加賀美さん、スポンサーやエンジニアの方々の努力が結実した内容の1冊となってます。
間違いなく、この物語が完結した際も、ベストシーンの一つに選ばれるような1冊です。

「みんなが同じ方向をむいたとき、奇跡がおこりはじめる」というトルネードのような「うねり」を漫画で味わったのは久しぶりです。
本を閉じたあと、「源はどうしてる・・・！？」と熱くなりました。

余談ですが、２２巻でF３初優勝。。。
いったいどういう終わり方をするんだろう。
思い切って描ききってほしいけど、もしむずかしいなら、め組の大悟よりはシャカリキ系の方向でまとめてほしいです。遂に最後のところでタイヤがバーストしてもおかしくない状況でかけにでるあたりはカペタらしかったですね。4つにしたのは、今回の待ち受けプレゼントがないことと次の発売が2010年秋って書いてあり今までのように5月中旬とかにしてもらはないと買う時に少し不便ですねただ内容は5つ星です "チーム"

 "それ"を、これ以上ないほど意識させられた巻であったかと思います。今巻ではカペタが遂にF3初優勝を果たしますが、それはドライバー、スタッフ、スポンサー−−全ての合わさった結果でした。"いいチーム"、それが出した最高の結果……。
 ワークスへの移籍、カペタはそれを結局は具体的な理由を挙げて拒否しますが、それはここまでカペタとチーム、スポンサーとの在り方を見ている我々読者には十分納得のいくものでした。豊富な資金に裏打ちされてのレースより、「自分を応援してくれるスタッフ」を重視する傾向のあるカペタの考え方は、その走りで数多の人を魅せることで結果的にその種の問題をクリアしてきたカペタらしい思考だと思いました。
 ラスト辺りの竹森やスポンサー、スタッフ達の奔走ぶりや頑張りぶりにはただただ感動……。それもでもレースでそれと同等かそれ以上の結果を出している、カペタのその走りがあったからこそのものなのですが。スポンサーの件は本当に上手くいくといい、そう自然に思わずにはいられない重要な一戦の結果がどうなるか楽しみに次巻を待ちたいと思います。
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<title>MOON―昴 ソリチュード スタンディング― 6 YOUNG GUNS〜若い力たち〜 (ビッグコミックス)</title>
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<description>ライバル、シューミンミンのおかげででいよいよ面白くなってきましたが
この６巻では「ただ美しいだけのもの」を表現するための素晴らしい見開きがあります。
「技術なんてあって当然、目指すものはその先にある...</description>
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ライバル、シューミンミンのおかげででいよいよ面白くなってきましたが
この６巻では「ただ美しいだけのもの」を表現するための素晴らしい見開きがあります。
「技術なんてあって当然、目指すものはその先にある」という言葉は作者自身の思いなのでしょう。
渾身の思いが曽田先生の絵にはこもってます。
次巻が待ち遠しいです。
今まで自信満々だった昴が、静かに自分を見つめ素直にシュー・ﾐﾝﾐﾝを評価します。対するﾐﾝﾐﾝも変わらず昴を意識していますが、彼女だからでは無くいつも相手を最大限意識し「負けるかもしれない。」と言う気持ちで戦ってきたと語っています。
 
どうしても昴に注目がいきがちですが、個人的にはシュー・ﾐﾝﾐﾝの方が好きです。今回の巻で謙虚でクールな彼女の姿勢が見れて良かったです。
中〜後半からﾐﾝﾐﾝの過去が描かれています。過酷な過去、ﾌﾟﾘｼﾗとの出会いなど、出て間もないのに続きが早くよみたくなりました。「昴」の新シリーズ「Moon」も第六巻。
 前巻に引き続きコンクールでライバルと戦う昴。今シリーズに入って、前までのように昴が本当の意味で追い詰められるような状況がなくて、面白いんだけどちょっと物足りないのも感じていましたが、今巻、昴自信も自分の増長を自覚し、一皮むけようと歩み出しています。
 “天才を描く”というよくあるようで、本気で取り組むと難しいテーマを、同じテーマの「カペタ」とは全く違う側面から取り組むシリーズ。まだ、昴の行き着く先は分かりませんが、転機を迎えた昴の今後、そしてライバル・シューミンミンのさらなる飛躍も含め、コンクールの行く末がどうなるの楽しみですね！雑誌は結構読み逃したりしちゃうのでコミックで補完してるんですが。
６巻も、面白かった！としか言えない。

夕日の美しさは、雑誌で見たときのインパクトが忘れられない。

しかしよくもまあ毎度毎度著名なバレエ作品をぴったりのエピソードで料理されるものだと、感服。
まさに精霊と踊るアルブレヒトでした。ある意味、生の舞台より感動してしまう。

ヴァルナの行方はどうなるのか･･･
本選ではどんな作品と共にエピソードが描かれるのか･･･
ニコとは色めいた方向には進まないのか･･･

いろいろと楽しみでなりません。元気がもらえる作品です。
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<title>西原理恵子の人生画力対決 1 (コミックス単行本)</title>
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2010年発表。酒の席での思いつきの企画だと思うのですが，引きずり出れた巨匠たちの油断と西原の容赦ないつっこみに笑えます。ただ，現場で巨匠たちがさらさらっと自分の名作のキャラを書くところをみたら，普通、それだけで感動すると思うのですが．．．映像で観たい。内容はとても面白くて満足ですが、ページが少ない単行本装丁で少し読みづらく、本を開いた時の真ん中(閉じ部分)で見づらいコマ(西原さんのメ-テルとか)があって残念でした。ただひたすら笑わせてもらった。

観客の目の前でお題を与えられ、アドリブで絵を描いて西原理恵子と画力を競う？という構成なのだが、彼女の挑戦？を承諾した勇気ある？漫画家は、しりあがり寿、みうらじゅん、藤子不二雄Ａ、国友やすゆき、ちばてつや、高井研一郎、とがしやすたか、やなせたかし、江口寿史、福本伸行の８名だ。

もしかしたら、これ以前にも同じような企画があったのかもしれないが、自分自身を絵が下手だと公言、そして貶しているようで実は褒めるべきところは褒めているというなんとも憎めない？存在となっている西原理恵子というキャラクターがいなければ成立しない企画だと思う。

一般的には彼女は絵が下手だと評されている。そして、本人もずっとそれをネタにしてきているのだが、僕自身は彼女がデッサン力などの技術的なことは別として、自分自身を絵が下手な漫画家と思っているだろうかということには疑問を持っている。この対決？に登場する漫画家で言えば福本伸行などは絵が下手だと評されている。たしかに両名ともデッサン力はないと思う。

だけど、僕自身は彼等が決して下手なのだとは思わない。それは、彼らの描く絵は模倣ではなくオリジナルだからだ。彼等は“プロ”の漫画家だ。プロである限り、その絵を見た瞬間、○○の描いた絵（漫画）だとすぐにわかる個性は大事だ。というか、それがなければプロとはいえないと思う。

例えば、福本伸行が“素人”であの絵を描いていたとすれば、それを見たときにデッサンの狂った下手な絵だな、という感想で終わってしまうのかもしれないが、彼はあの絵でここまでの地位を築いてきたのである。そうなれば、その絵はすでに上手い下手を超えたところにある彼の個性である。

上手い素人と下手なプロ。技術的には上手い素人の方が上かもしれないが、プロに求められるのはそれを超える個性である。そういう視点から見れば西原理恵子も福本伸行も“上手い”漫画家である。
おもしろいです。できるかなシリーズのような感じで下ネタも有なので、毎日かあさんのように年齢の高くない人には見せられないかもしれません。同じお題について（建物、漫画のキャラクター）、西原さんとゲスト漫画家が描き、その絵を漫画家のエピソードが語られるという形です（この催し自体は公開の場で行われています）。ぷっすまで時々やっている、お題を与えられてその場で絵を書く、という企画ものの本です。
ただし、参加者が全員プロの漫画家で、かつ、決して絵がうまくはないだろ、と誰しもが思ってて
あえて誰も公には言わないという諸先生方であることが危険水域の企画。

まあどれもこれもサイバラの男気と絵のどうしようもなさに聖なるものすら感じるわけで、
中でも、ちばてつや大先生に泥酔させられた上、
ワケもわからずロフトワンに連れてこられ、会場中の爆笑を誘った某T先生が、
後々サイバラに「サイバラさん、私あのことは大変迷惑に思っております」とクレームしたところ
長い人生たまたま犬にかまれたぐらいでガタガタ言うな、とサイバラに逆に怒られるとこなんて
まさに、サルにマシンガン持たせて野に放つのと同じくらいの破壊力であるわけで。

サイバラを超える無頼派は、もうしばらく出てこないと言われるが、
自分のことを野良犬と言ってはばからない、実は巨乳で美形のサイバラと遊ぶとこんなに楽しいんだな。

金と人脈と魅力のあるオトナが本気で遊ぶとこうなる、という教科書的な名作です。
頭痛がしてくるが、読まなきゃ損ってもんです。はい。
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<title>この世でいちばん大事な「カネ」の話 (よりみちパン!セ)</title>
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<description>できるだけ早い時期に読みたい。人生の。

生活や仕事、人間関係に密接に絡んでくる「カネ」
しっかりと捉えておかないと、目が眩んでしまうということを
色々な実例で教えてくれる。

すぐに読み終える文体...</description>
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<![CDATA[
できるだけ早い時期に読みたい。人生の。

生活や仕事、人間関係に密接に絡んでくる「カネ」
しっかりと捉えておかないと、目が眩んでしまうということを
色々な実例で教えてくれる。

すぐに読み終える文体なので、一読をおすすめします。西原理恵子の人生観が披露されている。
名作『ぼくんち』の裏側も。

人生で家族が一番大事で、
家族を守るために仕事が一番大事だと。

貧乏だった小さな頃、
東京で苦しみながら仕事を増やしていった学生生活、
ギャンブルで金を失って思ったこと、
金とやりがいの中間の仕事をやるべきであるとの考え、
外国での出来事と旦那のこと、
これらがつづられている。

汚い絵で汚い言葉で漫画を描く二流の漫画家だと思っていたが
『ぼくんち』で見直した。こういう漫画も描けるのか、と。
こんな漫画はハダシのゲンとナニワ金融道以来だった。

この本ではそんな『ぼくんち』の裏側も披露されている。
苦労してきて学んだことなど。
不幸話がどれもリアルでページをめくる手が止まらず
いっきに読んでしまった。小学校でも中学校でも高校でも大学でさえ、絶対に教えてくれない、また、教えようとしない、生きていくための本当に、本当に、本当に必要なお金の話が書いてあります。本来なら、ある一定のお金稼ぎ方や使い方・貯め方は、学校で教育すべきと思っているのですが…どうして、学校では教えようとしないのかなーそれとも、大人になりいろいろと、下手をうちながら覚えていくものなのでしょうか?それはさておき、 必ず、一読の価値あります。著者についてはテレビや雑誌で知ってはいたが、
作品については初めて読んだ。

感想は、実体験をもとにした内容であったので、
心に響くものがあった。

お金に対する価値観と、自分の背丈にあったお金の使い方を理解することが
大事だと感じた。

やっぱりサイバラはすごい。

これは、中学生以上に向けて書かれている本なので、クソ真面目な経済を論じた内容ではない。
でも、読み難い経済の本を苦労して読むよりも、生きていく上でよほどためになる。
生きていく上で「お金」とはどんな働きをするのか。
そもそもお金とは何なのか。
彼女が生まれてから今まで、お金にまつわる様々な「過酷」なエピソードが赤裸々に綴られている。
彼女はまさしく「身をもって」お金の勉強をしてきた。
そう、まさしく麻雀を含めてオカネの勉強。
お金は汚い物などではなく、生きていく上で本当に必要な物。
幸せはお金では買えない。
でもお金がないと幸せになれないことがあるんだよ。
そんな体験を彼女は、「貧乏」と「暴力」は仲良し、と言う言葉で表現している。
みんなが貧乏で、それでも坂の上の雲を目指して希望を持って生きていた時代と、今は違う。

でも、
いざというとき、大切な誰かを安心な場所にいさせてあげたい、と思うなら、
と彼女は言う。

働きなさい。
働いてお金を稼ぎなさい。
そうして強くなりなさい。
それが大人になるってことなんだと思う。

是非中学生から読んでもらいたい。
生きていくということは、本当はこういうことなんだ。
サイバラの言っていることは信じてもいいと思う。
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<item rdf:about="http://book-a018.book-buys.net/detail/06/4101370710.html">
<title>パーマネント野ばら (新潮文庫)</title>
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<description>当初読み進めてて、なんか気持ち悪かったです。 主人公は多分30代後半の離婚歴のある女性。幼い娘が一人。実家で母親を手伝い美容師をやってる。幼い頃からの友人がいる。いつものサイバラの下品&貧困モノかと...</description>
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当初読み進めてて、なんか気持ち悪かったです。 主人公は多分30代後半の離婚歴のある女性。幼い娘が一人。実家で母親を手伝い美容師をやってる。幼い頃からの友人がいる。いつものサイバラの下品&貧困モノかと思えば、 主人公の考えてる事は恋(恋人)の事ばかり…。娘を守る母であるより、 恋人に守られたい、恋人によっかかりたいって主人公がうだうだとずーっと思ってる気がして、 主人公に好感が持てませんでした。が、ラストまで読んで、「ああ」と。…詳しくは言えませんが、女がどうこうと言うより、大人って、いや子供だって、こうやって生きていくしかないよな。読了してそう思います。 いい話です。主人公が幼友達から言われます。(うろ覚え)「うち好きな男ができたんだけど、服の好みがイマイチでな」主人公勿論言い返します。「この年になってなんでそんな女子高生みたいな話」…これに更に返す幼友達の台詞が秀逸。笑う所なんだけど笑えねーよ、身につまされるわ(;_;)この感じ、女にしかわかりません!絶対!男子には読ませません!この本は女子のバイブルです!なんで漫画が新潮文庫になってんだ？！
その不思議さを解明したくて、
眉間にシワを立てながらポチッた。
わたしにとっては、これがはじめてのサイバラ漫画。

こわごわページをめくると、なんだこれは。
コアだ、ハードだ、ダーティだ。
めくるめく女の悲惨がキラキラと、
いやギラギラと強烈に輝いている。
恋の蟻地獄、愛憎のぬかるみ、性欲の沼。
捨てられたり、逃げられたり、刺し殺したり（命は取りとめた）。
ああ、それなのにイインデスカ、
これらの女の不幸をこんなに大声で笑い飛ばしてイインデスカ。
切なくて胸が痛む。しかし腹も痛むんだよ、笑い過ぎて。

気に入った。
痛くておかしくて深い、心にズシンズシンと踏みいってくる。
こういう漫画なら新潮文庫になってもいいかも。
なんて、純文ファンなのに思ってしまった稀有な1冊。 このマンガは、ど田舎の海辺の町に生きる、女達の涙と笑いに満ちた人生を描いたのです。主人公のなおこは、子持ちの出戻りで母親の美容院を手伝っています。一見すると登場人物の中で一番まともです。

 タイトルを"永遠の野バラ"という美しい意味だと勘違いしていたのが、美容院の店名だと知ったとたん、急にドドッと場末感を感じました。登場人物も、いかにもどんづまりに吹き溜まった連中です。
 男は薬中でノタレ死んだり、お勤めに入ったり出たり、電線売ったり、女に刺されたりする奴らです。
 女はフィリピンパブのママやら、ジユータンパブのママやら、いい歳なのに今だにやりたい盛りで、さんざん男で苦労したのに、また男をくわえ込んで苦労します。

 世間的には、相当どん底の世界を描いてると思いますが、そんなどん底を底抜けに明るいギャグにしてしまう力が、西原さんのマンガにはあります。もちろんギャグのメインはち○こま○この、ど下品な下ネタですが。

 西原さんのマンガは、登場人物を大バカ者のダメ人間として描くので、時として"ピー"て感じのキワドい表現がありますが、それでも深い愛情を感じます。多分、西原さんは欠点だらけの人達が、嫌いになれないのでしょう。希有な作風です。

 しばしば西原さんは、自分の絵を下手と評しますが、この内容で写実的な絵はキツいです。絵本のように単純で、パステルカラーで大ざっぱに色づけした西原さんの絵が一番似合います。

 主人公の独り語りが、ギャグマンガの合間に挿入されてますが、これがまた優しくて、柔らかくて、ゆったりとした良い文章なんです。「コッ恥ずかしくて読めん。ギャグだけでいい。」という意見もあるでしょうが、私はこの文章も大好きです。

 こんなにベタボメして、万が一、西原さん本人に読まれたら「コワッパクセー。カー、ペッ。」っとか言われちゃいそうですが、それでも私は絶賛しちゃいます。サイバラにこう言うセンチメンタルなものを描かれると困るんだよなぁ。サイバラの生まれ故郷をモデルにしたと思われる漁村に戻って来た中年女性の"なおこ"の回りで起こる出来事や回想を通じて、「女の生きる道」を感傷的に綴った作品。作品を埋め尽くすパステル・カラーが印象的だが、シーンによってダークや極彩色を使い分ける手法も巧み。

何歳になっても恋が必要。明日への不安は常に(子供の頃から)存在するが、笑いと涙とウソで乗り切るしかない。恋の想い出はパステル・カラーと共に甦り、それが明日を生きる糧になる。傷を舐めあう女友達の存在が何より貴重。何時まで"女"としていられるか、その真摯な懊悩ぶり。これらが、メルヘン・タッチでシミジミと描かれる。

だが、「毎日かあさん」を書き始めた頃から、鴨の事もあって、サイバラが自分を"良い人"と思われたいと考えているのではと、チョット心配である。「まーじゃんほうろうき」時代のハチャメチャぶりを愛する者にとっては、サイバラの行方が気になる作品。
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<item rdf:about="http://book-a018.book-buys.net/detail/07/4063106365.html">
<title>ハルシオン・ランチ 1 (アフタヌーンKC)</title>
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<description>このマンガにストーリーはいらん。
一応それらしき物はあるっぽいが、多分作者もどう転ぶか解ってないと思う。
とにかくヒヨス（表紙の女の子。何でも食べちゃう。んで吐いちゃう。）が可愛い。
てか出てくる女...</description>
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<![CDATA[
このマンガにストーリーはいらん。
一応それらしき物はあるっぽいが、多分作者もどう転ぶか解ってないと思う。
とにかくヒヨス（表紙の女の子。何でも食べちゃう。んで吐いちゃう。）が可愛い。
てか出てくる女の子全員可愛い。
作者、沙村広明の悪ふざけにつきあえる人なら買って損無し。書店で見かけて購入しました。作者の「おひっこし」は読んだことがあります。

私は面白いとは感じませんでした。
ギャグの元ネタはほとんど理解できましたけども読み辛い上にわかり難いし笑えないし絵は荒いです。
作者のファンなら買うのもありかもしれませんが、そうではないなら古本屋で立ち読みしてから決めても遅くはないです。物語の内容に爽やかさ一切ないが、作者ならではスカし系のテンポに爽快さがある。

連載モノの割りにいつでも終わらされる事ができるストーリーなので
長続きしそうにない感じがする。

作者自身どこかで飽きそうな・・・女キャラ大量投入とかならないといいんだけど。作者のことはよく知らないからか表紙と内容の予想が違って残念
女の子のヒヨスは可愛いがキャラクターがよく解らず設定だけが先行して
それにギャグをやってるだけで読む人を選ぶ
キャラに感情移入できず私にはヒヨスの絵だけのための物だった
ネタ満載。絵はうまいけど適当、背景無し。
合成ネタは最初は笑ったが、進んでくるとマンネリ感が漂う。
連載を読でないので話が進むのかどうかよく分らないが、
新展開がないと苦しいと思う。

他からのネタやパロディが多すぎるけど、
ギャグ漫画としては及第だと思う。
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<title>毎日かあさん 6 うろうろドサ編</title>
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<description> 第6巻まで読んできて、いまさら面白いの面白くないの言っても仕方ないですね。
 私は西原の『はれた日は学校をやすんで』を読んで「コイツはとんでもないウソツキだ！」と直感して以来、アンチ西原を標榜して...</description>
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<![CDATA[
 第6巻まで読んできて、いまさら面白いの面白くないの言っても仕方ないですね。
 私は西原の『はれた日は学校をやすんで』を読んで「コイツはとんでもないウソツキだ！」と直感して以来、アンチ西原を標榜してます(……密かにｗ)。しかもそれは単なるシャレではなく、私としてはプラトン、キリスト、カント、村上春樹らとの戦いと同列の意義を感じております。
 いや、むしろそれ以上の難敵かも知れません。私自身、戦いのさなかに何度涙しそうになったことか(……感動しとるんだッ、ちゅーとんねん)。
 私はこれを、「どっこい生きてる的プラトニズム」と名付けたいと思います(たった今、思いついたんですが……)。母歴が浅い私にとって、このマンガは育児の水先案内人のような存在です。
西原さんのお子さん達の方がずっと年上なので、今後どのような悩みが生じて
どんな壁が待ち受けているのか、先に教えてくれるので助かっています。

昔のようなハチャメチャな事件は起こさなくなったようなので物足りない方も多いかもしれませんが、
個人的にはここから先の方が興味があります。
乳幼児期を扱ったマンガは沢山あるのに、思春期を扱ったマンガは少ないからです。
本格的にお金がかかるし子供もグレるし、大変なのはこれからという気がします。

小学校のＰＴＡ活動について、西原さんがどう感じたか読みたかったなぁ･･･。
他の保護者から「学校について一切描くな」と苦情が来たので描けないらしいのですが
もしＯＫだったら毒満載だったことでしょう。自分も、ちゃんと子離れできるのか心配になりました。 無頼派・西原理恵子の子育てエッセイマンガ「毎日かあさん」の単行本化第6弾。
 息子は男の子パワーが炸裂し、娘は女の子妄想に耽溺する。そんな日々を描く物語に、時に爆笑、そして時にしんみりさせられます。今回も大いに楽しませていただきました。

 著者自身のお事としての海外取材に子供二人を同伴することがたびたびあるようで、「カンガルー見に行きたくないか？」と言ってさも近所の動物園に連れていくかと子供たちに思わせ、実際にはオーストラリアまで強制的に連行するということが珍しくありません。どこまで本当の話なのかと訝りながらも、こうした強引な子育て日記に、きっと二人の子供たちはたくましく育つことだろうとほほえましく、そしてまたちょっぴり羨ましくすら感じます。

 まだ文化的にも社会的にも価値観が定まったわけではない子供であるからこそ、二人のおチビさんはとてもしなやかに母のかなりご無体な育児にも順応していくのです。その姿が面白おかしく力強く描かれます。西原はやっぱりうまいなぁ。

 そんな子供たちがやがて自律と自立の日を迎え、子供でなくなるときが来ることに著者も、そして読者である私までもが、心寂しく感じないではいられない一冊です。いつも面白くってゲラゲラ笑いながら読むのですが今回はいまいちでした。次作に期待します。
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<title>攻殻機動隊 (1)    KCデラックス</title>
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<description>すっかり有名になった攻殻機動隊の原作です。
この漫画が描かれたのは今から20年近く前です。
一般的にネットの概念がほとんど普及していない時代に
これだけの世界観を描いてしまう作者のセンスに脱帽です。...</description>
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すっかり有名になった攻殻機動隊の原作です。
この漫画が描かれたのは今から20年近く前です。
一般的にネットの概念がほとんど普及していない時代に
これだけの世界観を描いてしまう作者のセンスに脱帽です。近未来を舞台にした、総理大臣直属の特殊部隊の活躍を描いた作品。最初に読んだとき、延髄にケーブルを挿して、ネットに自分自身をダイブさせる描写には驚いたが、今となっては「確かにそうしたほうが手っ取り早いよなぁ」と思ってしまう。現実が攻殻の世界に近づきつつあるのかもしれない。何度読んでも、その情報量の多さに圧倒される。こんなマンガは他に類を見ない。私自身は熟読しないタイプの人間なので、いつ読んでも新しい発見があったりする(笑)。20年近く前の作品なので、設定に少し古さを感じるが、そこはご愛嬌。作者の趣味も入っているであろう、凝りに凝った設定とストーリーは最高。 攻殻機動隊といえばどこかで聞いたことがある作品かもしれない。この本は映画やアニメの原作であり攻殻の出発点みたいなものだ。だがこれを最初に読んでしまうのはお勧めできない。なんせ情報量が多すぎる。コマの外のいたる所に作者の注釈が入っているので正直最初のほうは読むのに疲れるだろう。特に「人形使い」との会話するところでは何回も読み返してやっとわかるのではないだろうかと思う。
 私は原作から読まずにアニメ→映画→原作という手順で楽しんだ。アニメの１期は初心者でも公安９課のクールさがわかるはず。それを見た上で原作も是非読んでみたいという人はこの本を買ってほしい。アニメの再放送にはまり、コミックに逆流してきました。

本当に20年近く前に描かれた作品なのだろうかと、思わず奥付を見直してしまいました。
現在の感覚でも、「充分に実現可能に思える近未来」の描写に思えます。
古くささは一切感じません。
当時はまだ一般的でなかったハズのPC用語も適切で、造語の中に上手く馴染んでいます。
本当によくこんなものが描けましたね。
それらを説明する欄外注釈の量は、確かにコミックにしては多めではありますが
一般入門向け専門書(妙な表現スミマセン^^；)の類を読んだことのある方には、
さほど気になる量でもなさそうです。

映像化された作品の中にも、コミックのシーンが随所に使われており、
独自路線を歩んでいながらも、理念はとても大切にされているのだなぁと感じました。
特に、映画でもテレビシリーズでも素晴らしかった、
光学迷彩で夜のビル街に落下し消える少佐
は、やはり印象的です。(小さなコマだったのが惜しい)

絵柄も大変美しく、特に機器類・背景が緻密で情報に説得力を持たせています。
カラーページもとても綺麗です。

コミカルな表情をしたり、彼氏を作ったりする少佐に少し抵抗がありましが、
…これは、こっちが「オリジナル」だと思って、慣れるか割り切るしかなさそうです。
コミックと映像との差違を楽しむのが良いのかも。

個人的意見ですが、
TVシリーズのさわりで基本的な登場人物と世界観とを理解してから
コミックや映画に手を出すと、スムーズに読めると思います。
そんな人はまぁ居ないとは思いますが、
コミックだけをちらっと読んでも、すんなりとは頭に入ってこないのではないでしょうか。
一気に読んでしまおうとは思わないでください、
時間をかけて、二度・三度と読むべき作品です。映画やTVで世界的アニメにもなった作品の原作漫画。
原作は精密な描写とコマ欄外の書き込みで有名な世界的漫画家・士郎正宗。

電脳化と義体化で高度に発達した近未来日本を舞台に、
犯罪に立ち向かう草薙素子と公安9課の活躍を描くアクション作品。

「アップルシード」の頃からそうだが、氏の決してテクノロジーと未来を悲観的に捉えず、肯定的に（楽天的ではない）捉えるその姿勢には共感を覚える。


と言う訳で。
フチコマ可愛いよフチコマ。
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<title>シスタージェネレーター　沙村広明短編集 (アフタヌーンKC)</title>
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<description>短編集なのに連作ものが半分くらい占めているので
ショートショートの続き物を読んでいる感がしてならない。

とはいえ、作者と同年代にはウケがいいと思う。「おひっこし」「ハルシオンランチ」に比べると、ギ...</description>
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<![CDATA[
短編集なのに連作ものが半分くらい占めているので
ショートショートの続き物を読んでいる感がしてならない。

とはいえ、作者と同年代にはウケがいいと思う。「おひっこし」「ハルシオンランチ」に比べると、ギャグ要素が少なめ。
どの短編も完成度は高いのだが、上記の２作に比べると印象が薄い。
しかし、画力もネタもファンには満足いくものだと思う。
しかし、確実に読み手は選ぶ作品である。
健全な少年漫画に親しんでいる人間には、ほとんど面白さは理解できない。
友人には勧められないけど、BOOK・OFFには売らずに本棚に置いておきたい漫画だと思う。沙村氏の描く薄胸（貧乳にあらず）少女に
惚れもうしてから幾星霜。

凄絶なりや久誓 馨

無垢なりやブリギット

天晴れなりやサラ

最後に

ニーソなりやシズル

見事に「詰め込まれた」少女短編集

少女主義者必携の名著非常に面白い。久しぶりに興奮して読んだマンガ。
とにかく作者のエスプリのセンスに脱帽。間違いなくあちこちで爆笑させてくれる。

しかしあえてひとつ言わせてもらうならば、この作者はロリコン＝マザコン的な執着が極めて強い。
「シズルキネマ」はオタク批判が主題なのだが、これがそっくりそのまま作者のマンガに当てはまる。

私にはオタクも文学読みも（SM嗜好者はよくわからないが）みんなロリコン＝マザコンに見えるのだが、
作者は俺はやつら（オタク）とは違うと弁明しているように見える。

美少女萌えとはつまるところオナニーと母体回帰なのだろうが、短編「クゼ院家最大のショウ」は
これを戯画的なまでにさらけ出している（作者にそのような意図はないのだろうが）。

その意味で、この作者の作品は母性依存の欲望を忠実になぞっている。
だがむしろそこに批評的な視点を合わせたときこそ、このマンガは価値をもつのではないか。

母性依存のサンプルとしても高い価値を持ち、マンガとしても一級品である。
日本人なら一度は読んでおいて損はないだろう。我が身を振り返ること間違いなしである。

沙村漫画家のギャグセンス大好きです。
沙村漫画家のハングリー精神でみなぎりまくった短編集という
イメージを受けました。沙村漫画家には壮大な夢があるのでしょうね。

最初と最後の二作品がやっぱスッげー、他の誰もこんな話書けねーぇって
感じと、良いもの読ませてもらったーって充足感でいっぱいでした。

最近アニメ版無限の住人を観ました。
この人のギャグとシリアス、メリハリあり過ぎの転換繰返しの雰囲気は
アニメ化することが困難なのは勿論、後書きのオチャラケさえ
一般に理解され辛いモノのようです。
自業自得？
いや、可哀想…かな？
どちらの意見も迷惑には違いないのでしょうがｗ

文句躊躇無しに今後も購入し読み続けて行きたい漫画家さんです！
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<item rdf:about="http://book-a018.book-buys.net/detail/11/4575713139.html">
<title>はれた日は学校をやすんで (双葉文庫)</title>
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<description>最近では毎日かあさんでお馴染みのサイバラさんが、小・中学生の日常を描いた
初期の短編等を集めた作品集。で、大傑作。

サイバラさんの漫画は正直だ。身も蓋もない程。そのマンマ。
表現の規制もへったくれ...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
最近では毎日かあさんでお馴染みのサイバラさんが、小・中学生の日常を描いた
初期の短編等を集めた作品集。で、大傑作。

サイバラさんの漫画は正直だ。身も蓋もない程。そのマンマ。
表現の規制もへったくれもなく、ガキ、とか、バカ。
ジジイって単語なんかがバンバン登場する。

なのに読んでいて不快にならず、堪らなく胸に沁みて来るのはきっと。

この怪物漫画家が、それこそガキの頃から。ずーっと経験した事や、
その時体感した思い、丸ごと。を現在に至るまで 、これっぽっちも欠けることなく、
変わることなく持ち続けてるからなんだと思う。

サイバラさんの漫画からは書いてる内容への覚悟や凄みが、面白さや優しさと、
同じ配分で伝わって来る。真っ正面から。

何度も唸らされる箇所があった。幾度となく、
「そうそう!こんなだった、こんなだったガキの頃!!」
とジーンと震えが来た。
(「ようじがあるからあそべん!」「そしたらようじのあとはだめ？・・・まつよぼく」とか。)

夏休みの、この時期だからこそ読んで欲しい一冊。
西原さんの漫画には、影の動物が時々現れる。その影をみんな子供の頃出会った影だなんて、すっかり忘れていると思う。どうして子供の目線には、いつも捨て猫や捨て犬があるんだろう？私も学校へ行きたくなくて、どうにか休んでのんびりしたいと思ってる学生だったし、今もそんな社会人のまま。そんなんでいいのかなー？とおもってたので、この本を読んでそんなんでもいいんだなぁーきっと。と思えました。
文庫本ということで、字が小さくて読み始めは気になりますが最初だけです。絵と言うか、分というか、そういうので読むんじゃなくて自分の中の記憶を読むような感じでした。「いけちゃんとぼく」にやられてしまい、
再びサイバラの本を購入。
間違いない、この人は天才だ。
今まで気づかなかったことが悔やまれる。
世間では既に評価されているはずなのに、マンガというだけで私の守備範囲に入ってこなかった。
しかも、サイバラは多分に誤解されている。
シリアスさとのバランスをとっているのか、照れ隠しなのかは知らないが、ハードな面ばかりが強調されている。

周囲を冷静に認識する女生徒を描き、アイデンティティーが確立していく過程をシビアに見せつける
「はれた日は学校を休んで」
男の子の友情を明るいトーンで笑わせる
「」やまもとくんとまぶだち」
ジョンと名付けた犬を通して、子どもが死の意味を知る
「ジョン」

どれもこれも素晴らしい。
言うことなし。マンガを読んで泣いた、というのは「火の鳥 望郷編」以来です。
特に最後の『ジョン』。数日前、5年来飼っていたモルモットに死なれたばかりだっただけに、涙があふれました。
主人公は、ジョンの最期に悔いのない世話をして、心の準備をしていきました。
私はモルモットに対し、世話をする情熱を失いかけた矢先でした。だからこの主人公がとても立派に思えたし、自分も
こうしてやりたかった、という思いがこみ上げたのです。
また、表題作『はれた日は学校をやすんで』。
主人公が髪を切りたがらない姿が自分の娘と重なり、「ああこういう理由があったのかも知れないな」と、今後慮ってやる
余裕ができそうです。
わずかなコマ数に、作者のあらん限りの思いがこもった、ストーリーの数々。
泣けるマンガに再び遇えてよかったと思います。
完全に大人？（学校をすでに終わった人）の読む物
学校に通ってた頃、誰にも似通った経験があると思う（自分自身でも、客観的にでも）
「どうして学校に行かなければいけないの」
女の子に、男の子に、それぞれの立場で読むとまた違った感慨がある。
西原作品のチョッピリ悲しく、切ない思いの総集編・・かな？

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<title>いけちゃんとぼく</title>
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<description>この程度でなんで泣けるのでしょうか？

週刊新潮の連載がひどすぎて作者が嫌いになっていて
先入観もあったかもしれませんが
絶対泣けるというのは大嘘です。 西原理恵子はじめての絵本、という謳い文句がつ...</description>
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この程度でなんで泣けるのでしょうか？

週刊新潮の連載がひどすぎて作者が嫌いになっていて
先入観もあったかもしれませんが
絶対泣けるというのは大嘘です。 西原理恵子はじめての絵本、という謳い文句がつけられた書です。
 小学生の「ぼく」にはオバケのQ太郎のような姿かたちをした「いけちゃん」という名の不思議な生き物がつき添っています。
 ぼくがご飯の前におやつのチョコを食べたり、人に向かって石を投げたり、嫌いなピーマンを投げ捨てたりすると、いけちゃんはぼくの顔をかじって諫（いさ）めます。
 ぼくがこわがったり悲しんだりすると、そっとそばについて慰めてくれることも一度や二度ではありません。

 そんないけちゃんというのは、子どものぼくが見た幻影、想像上の友だち（imaginary childhood friend）なのかなと最初は思いながら物語を読み進めました。だれしも幼い時期には大なり小なりそんな友だちを思い描く時代があるものだと、わけ知り顔に考えたのです。

 しかし中途から、少し思いを変えて、ひょっとしたらこれは幼いわが子の成長を母親が叱咤と激励の眼差しで見守りながら、やがて彼が自分の庇護のもとから巣立つことを頼もしく思う感慨と、一方で親としては避けられない心淋しい思いという相反する心がいけちゃんに投影されているのではなかろうかという風に考え始めました。
 お父さんに最後の別れをしなければならないぼくに対して「世界中で人より早く大人にならなくてはならない子供がいるんだ」と諭すいけちゃんの口ぶりは、まさに母のそれだと思えたからです。

 ところがなんと、さらに読み進むうちに私の思いは再び改められたのです。
 いけちゃんの正体は物語が終焉する直前でわずかですちゃんと明らかにされるのです。
 その正体についてここでは詳述しませんが、その正体を知った後に再度この物語を読み直すと、すべてのパズルのピースが収まるところに収まる感触を得ることができ、ハッとするのです。

 なんとも切ない、ミステリー小説のような幻想譚。今はそう述べるにとどめておこうと思います。皆さんの評価通りに私は泣けませんでした・・・。
「毎日かあさん」のように日常のさりげない子どもとの触れ合いが描かれた作品のほうが、
むしろ泣けました。
「パーマネント野ばら」も読みましたが、こちらも泣けず・・・。
とはいえ、少年から青年に成長していくぼくとそれをそばで見守るいけちゃんの姿に、
自分と息子を重ねてしまい、泣けないまでも共感できるし、感動する場面もたくさん
ありました。
☆２つですが、買って損したとは思いません。ただ、泣きを求めて買われる方は、
一度読んでからにしたほうがいいかもしれません。読み始めに、ちょっと意味が理解出来ずに『？？？？』でした。

１００うみを読んだ時に『人より早く大人にならなきゃいけない・・・。』
という言葉に胸が込み上げて来ました。

自分も子供の頃に誰かと話してたような気がして、
なんとなく[いけちゃん]の存在が分かる気がします。

『「とっても良かった。』とまでは思わないものの、
心の奥に感じるものがある本でした。「泣ける泣ける」の大合唱に辟易しまして。

自分はぜ〜んぜん泣けませんでした。
「毎日かあさん 出戻り編」の方が1000倍泣けるってば。

西原さんの作品は、全体的に「現実とのリンクが多いほど」面白いって気がしてます。
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<item rdf:about="http://book-a018.book-buys.net/detail/13/4091792766.html">
<title>営業ものがたり</title>
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<description>なんかサイバラさんの愛を感じる描写で、イイ感じです。そうだよね、こんなんして生きて来たし、こんなんして生きてるもんね、って思う。出口がないようなあの頃の感じとか、とってもリアルでなつかしイ。いとおし...</description>
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なんかサイバラさんの愛を感じる描写で、イイ感じです。そうだよね、こんなんして生きて来たし、こんなんして生きてるもんね、って思う。出口がないようなあの頃の感じとか、とってもリアルでなつかしイ。いとおしくさえ感じるあの空気感。近ごろの人間模様もリアルで切ない。
なんかさあ、元気出るよね。
そしていつもながらのゆるい画が疲れなくていい。独特の間のとり方が、バツグン。西原ファンではないので辛口ですが、、、
収録されている「うつくしいのはら」だけでも買う価値があるらしいので期待して買いましたが、私にはあいませんでした。
確かにいい話なのかもしれませんが、絵がきたなすぎて私には受け付けられませんでした。。
「上京ものがたり」はよかったし、ずっと手元に置いておこうと思いましたが、「営業ものがたり」はすぐにでも手放したいです。もう二度と見たくないです。下品な内容も多く、子供にも読ませたくないです。収録作品のひとつ、「うつくしいのはら」。

......貧困と無知が紡いでしまうカルマ、その永遠に絶ち切ることができニャい連鎖はさらに輪廻しニャがら、人は虚しくもそれに立ち向かおうとする不条理...... 

過酷な現実を、とてつもニャく美しく且つ残酷に描ききった!!
『シシュポスの神話』(アルベール・カミュ)に匹敵する傑作だった。 
読んでいて、Sly & The Family Stoneの"There's A Riot Goin' On"が聴こえたニャン。

これだけのために買っても決して後悔しニャい!!!!!上京ものがたり、女の子ものがたり、に続く、同様の装丁のものがたりシリーズの単行本。

冒頭の営業ものがたり８作と、浦沢さんとわたくし、おまけまんがは、いつもの西原氏のノリ。
「うつくしいのはら」は叙情的な良作。
朝日のあたる家５作は、ぼくんち番外編といった趣。サイバラ版のPLUTO。原作は手塚治虫。

この作品でサイバラは完成形を見せてしまった。
サイバラ自身が「長すぎる」と批判した浦沢直樹のPLUTOに対抗してこの作品が描かれたという点も含めて、サイバラワールドはもう完結してしまったのだと思う。

愛読者としては嬉しくもあり、寂しくもあり。

これまでサイバラが書いてきたすべての作品の根源がこのたった１０数ページに描かれており、サイバラの原風景・トラウマ・モチベーション・粋・空気感・息づかい・意志、その他サイバラの漫画を構成するすべての重要な要素がこの作品で結実してしまった。

そこにはほんとうのことしか描かれていない。
ほんとうのことだけを描くことがどんなに難しく、残虐なことか。
サイバラはそれを成し遂げたのだ。

サイバラはこの１０数ページを描くためだけに、漫画家になったのかも。
そして、この１０数ページを描くためだけに、漫画家であり続けたのかも。

うつくしいのはらに立つ「少女」の物憂げで、優しげで、寂しそうで、強そうで、それでいて儚い表情は、サイバラの存在証明そのものなのだ。
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<title>是-ZE- 4 (ディアプラスコミックス)</title>
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<description>泣きそうになってしまいました。
氷見が涙を目に一杯ためて、少しずつ消えてしまうところ。。。
かけがえのない氷見を失った玄間が、新しい再生後の氷見を、また最初から愛すことができるのか、正直少しだけ不安...</description>
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泣きそうになってしまいました。
氷見が涙を目に一杯ためて、少しずつ消えてしまうところ。。。
かけがえのない氷見を失った玄間が、新しい再生後の氷見を、また最初から愛すことができるのか、正直少しだけ不安はありました。
でも取り越し苦労だったみたいです。好いオジサンになった玄間と若いままの氷見。
今度こそ先立たれる悲しさを味わわずにいてほしいです。少し拍子抜けでした。えぇっ?!そんなんで良いの!?みたいな。待っていた分、期待が大きかったせいもあるかもしれません。エッチシーンよりも氷見と玄間の心理描写をもっと見たかったな…と思います。志水先生のお話はそこが好きなので。それと、次の話で私的にあまり好きではない3Pがあったので☆2つにしました。氷見の目覚めの儀式が超かっこいい!和記かっこいいよー!氷見は可憐で、玄間は不遜でいて凄まじく色気があり、ふたりが誓う愛は至純。切なくて美しくて、ほんとうに凄いです。玄間編はエッチがたいへん多かったけれど、そのなかでも氷見が二回も処女喪失しちゃうのが、おねーさんにはたまりませんでした。双子編の3Pは性的虐待っぽくて、ちょっとかわいそう。それにしても予告の守夜はいったい何事?優美で傲慢な紙様ですって!興奮のあまり私めまいがしてしまいました。玄間&氷見編の完結とﾒﾝﾃの続きで新しいキャラが登場します。

玄間と氷見の関係については、ハッピーエンドになるための経緯がいまいち納得行かない感じがしましたが
何度も読んでいるうちに、氷見が白紙に戻ったその本当の真意の奥深さに感激してしまいました。
そんな話の流れの中で、人形師である和記から出た言葉にびっくりしました〜。

言っていいものか・・・ここからはネタばれです汗
そう、「言霊」から「紙様」が作られるという事実。
一場面としてさらりと流された感がありますが
つまり今存在している紙様は生前は言霊師だったということなのです。

何だかとても話が広がっていきそうで今後も凄く楽しみです!

ちなみにBL場面は3巻ほど激しくありませんでした〜汗
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<item rdf:about="http://book-a018.book-buys.net/detail/15/4403661335.html">
<title>是-ZE- 3 (ディアプラスコミックス)</title>
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<description>1,2巻でメインだったキャラクターがこの3巻では別のキャラになっています。

1,2巻でメインだった雷蔵に、住むところを紹介した玄間とそのの氷見がメインのお話です。

巻を追うごとにエロシーンが増え...</description>
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<![CDATA[
1,2巻でメインだったキャラクターがこの3巻では別のキャラになっています。

1,2巻でメインだった雷蔵に、住むところを紹介した玄間とそのの氷見がメインのお話です。

巻を追うごとにエロシーンが増えてます(。-_-。)ポッ
ラストとってもいいところで終わってしまったので次巻に期待です!!美しい!エロい!伏し目がちの氷見が顎を持ち上げられて羞恥に震えながら口づけ傷をなおす…ああ、萌える…うっとり。親子がらみのドロドロ愛憎劇ですが、絵がすっきりと端正なので、重くない。玄間と氷見が分かりあえない切なさが際立っています。私は玄間の半笑いの表情にグッときまくりで、思わず切り取って会社の机に挿もうかと真剣に考えてしまいました。念入りなH描写が、ときにストーリーの進行を停滞させているようで邪魔に思えるほどに、よく練られた秀逸な物語性があります。それにしてもラブホで思いが通じるっていうのは是のコンセプトなのでしょうか。 志水先生の漫画はどれも面白いですが、この玄間篇が私にとって今までで一番好きな作品になりました。
 まず雰囲気がアダルトなこと。玄間も渋くてかっこいいし、氷見も清楚な美青年で、それだけでも眼福です。
 それからエロ度が高いです。玄間が強引なので、そういうのが好きな人はモエられること間違いなしです！
 ストーリーも含めて何もかもがとにかく面白いです！！ 待ちに待った３巻ですが、今回はアダルトで渋ーくて深い内容でした。玄間と氷見の出会いからはじまりお互い素直になれないなかで、ある事件がきっかけで氷見は自分の気持ちにきずきますが紙様である氷見の体は粉雪のように・・・このあとどーなってしまうのでしょう！次巻が楽しみです。ちょっと傲慢な主人たちが出てくる「是」ストーリ、キャラクターなどさすがだなあと思います。おすすめの一冊です。待望の第3巻です。今回は玄間×氷見がメインで、シリアス度もエロ度も高めです。私みたいにヘタレワンコ雷蔵×紺が大好きな人間には、彼らの出番が少なすぎて物足りなく感じられたので、星4つです。
でも、ストーリーの展開もおもしろくなってきて、待ちきれないぞ第4巻！！って感じです。
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<item rdf:about="http://book-a018.book-buys.net/detail/16/409179274X.html">
<title>上京ものがたり</title>
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<description>カットマンガと内容で西原ワールドに導かれる1冊です。
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この本と「サイバラ式」、「この世でいちばん大事なカネの話」。
この3冊で切なさを感じたらサイバラワールドに入るでしょう...</description>
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カットマンガと内容で西原ワールドに導かれる1冊です。
カットの天才と思えます。
この本と「サイバラ式」、「この世でいちばん大事なカネの話」。
この3冊で切なさを感じたらサイバラワールドに入るでしょう。ダーク西原は少ないですが、サイバラワールドは健在です。本の価格に対する内容の少なさに驚きました！

決して内容が薄いと言っているのではありません。
著者の、普通の人などあずかり知らない苦労と決心はものがたりにするに値するものです。
しかし、作者が上京した時の話に関しては色んな著書で語られているので、他でも
読める内容を抜き出して、これだけ、この値段で！と言う感じだったのです…西原女史が上京して漫画家デビューするまでの実話？なのだろう。
なんとも言えないアンニュイで胸キュン（死語か？）な極貧生活、水商売生活を通じて人生の機微が見える。
笑って楽しむと言うより、言葉と絵を噛み砕きながら自分の青春と折り合わせて懐かしむと言う感じだ。サイバラはたまに切ない漫画を描きますが、これは、まさにそうです。自分も上京してきたときの頼りない気持ちと、精一杯の虚勢を張っていた自分を思い出します。
自分の事が好きになったり嫌いになったり、嘘ついたり切なくなったり。




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<title>攻殻機動隊 (2)    KCデラックス</title>
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<description>単に『前作やアニメが好きだ』って言う人は止めておいた方がよいですね(-_-;)。 この本を理解するには『哲学的思考』が必要です(^^)。 カントやデカルトを少しは理解出来ない人にはガッカリな作品です...</description>
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単に『前作やアニメが好きだ』って言う人は止めておいた方がよいですね(-_-;)。 この本を理解するには『哲学的思考』が必要です(^^)。 カントやデカルトを少しは理解出来ない人にはガッカリな作品です(&gt;д_
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<title>是 -ZE- (2)</title>
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<description>素敵な絵柄だなあとうっとりしました。内容は性描写もかなり過激なマンガですが丁寧美しい絵柄で読み手も許すよー何書いてもゆるすよーてなもんです。二巻の主人公の二人紺君と雷蔵君の恋をじっくり描いてます。こ...</description>
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素敵な絵柄だなあとうっとりしました。内容は性描写もかなり過激なマンガですが丁寧美しい絵柄で読み手も許すよー何書いてもゆるすよーてなもんです。二巻の主人公の二人紺君と雷蔵君の恋をじっくり描いてます。こんなにも美しく丁寧に描くなんて最近の恋愛マンガにはないなあ買ってよかったなあとしみじみ思いました。感無量です。とっっても良かった！やっと雷蔵の気持ちが通じて、紺も素直になって、読後はすごく幸せな気持ちになれました。Ｈシーンはすごく描写が丁寧で・・いいです。紙様と言霊様は不思議な絆で結ばれているようです。他にも、和記が常に背もたれにしている黒い棺おけには何か重い過去・和記の闇の部分が垣間見えたり、彰伊×阿沙利のラブラブシーンがあったり。３巻の予告がとても気になる！登場人物が多くて、それぞれに何か背負っているものがある・・これからもますます面白くなるぞ！という予感をひしひし感じました。是2巻です！この巻は雷蔵の想いがやっと遂げられます！まあ･･･そこまでには色々あるんですけど。1巻の時にちょっと物足りないかなぁ〜と思った貴方も大丈夫！2巻はばっちりです！このシリーズが楽しみになってくる2巻です！ぜひどうぞ！！とっても良かったです！！切なさの中にプチギャグもありラブラブＨありで・・ｖおすすめです。１巻では人物と物語の設定説明が含まれていたために、まだまだこれからという感じが否めませんでしたが、この巻では待ちわびていた展開に読んでいて引き込まれてしまいます♪主軸の雷蔵×紺が本当のカップルになるまでの過程が、二人の過去の出来事による心情から丁寧に描かれています。さすが志水先生！って感じです。それに付随する他のキャラ達の伏線の引き方も上手！相変わらず登場するキャラクターが多いのでこれは誰？という時もありますが、それは人物紹介が絵入りで詳しくかかれているので大丈夫です！雷蔵×紺カップルももちろんいいですが、彰伊×阿沙利のカップルが大好きです。切ない大人カップルという感じで。この巻では彰伊は男っぷりを上げてるし、阿沙利の登場の仕方も絶妙で。書き下ろしも彰伊×阿沙利好きの私にとっては最高でした。願わくば、ずーっと幸せであってほしいです・・。
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<title>是 -ZE- (1) (ディアプラスコミックス)</title>
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<description>とりあえず一気に１巻から７巻まで読んでの感想。
絵もストーリーもすごく完成度の高い素晴らしい作品だと思う。
買ってから三日間、毎日読んでも全然飽きない、
繰り返し繰り返し読めば読むほど、そうなのか・...</description>
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とりあえず一気に１巻から７巻まで読んでの感想。
絵もストーリーもすごく完成度の高い素晴らしい作品だと思う。
買ってから三日間、毎日読んでも全然飽きない、
繰り返し繰り返し読めば読むほど、そうなのか・・・と
新しい視点で楽しめるところも奥深さを感じる。切ない色気の漂うストーリーの中に”ぷふっ”と息の抜ける笑いが織り込まれていて、
緊張感とユーモアのバランスが絶妙でした。
文句なしの面白さで、もっと早く読めば良かったと後悔しきりです。
現在出ている７巻までまとめ買いします。BLで、もちろんからみもあるので、受け付けない方は読めないかもしれませんが、
ストーリーや構成もしっかりしていますし、絵も丁寧に書かれているので、
漫画として素敵な作品だと思います。
人間関係や裏社会のドロドロしたものの中で、この作品の登場人物たちの愛は、
同姓というものに囚われない純粋なものだと思いました。このシリーズはしっかりとハマります!全ての巻がおもしろさ保証です!!作者のファンサービス精神もとても感じられて、私は今BL漫画でもかなりの良作だと感じます。この巻はまだ序章なので全体の雰囲気を感じられますね。絵も綺麗ですし何組かCPが登場するのでお気に入りを見付けては?全体に優しくて、どこか切ないストーリーです。構成もしっかり練られているので読みやすいのでは?エロいのに清潔感があって良いですよ。前々・・・作のＬＯＶＥ ＭＯＤＥも素敵なお話でしたが、このシリーズもまた切なくも素敵なストーリーです。「誰かの役に立ちたい」そんな小さな願いを大事に抱えている、人間ではない”紙様”という存在である自分の夢と現実の残酷さにいっそ死を望む、そんな哀しい願いさえ凌駕してしまう”言霊使い”の深い愛情にもう滂沱の涙で続きが読めません。
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<title>MOON 5 (ビッグコミックス)</title>
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<description>「め組の大吾」「カペタ」そして「昴（MOONの前編？全１１巻）」（シャカリキという自転車漫画もありますが）
この人の作品に対して言えるのは、「読んでて疲れる」という事。
特に疲れるのが前作の「昴」で...</description>
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「め組の大吾」「カペタ」そして「昴（MOONの前編？全１１巻）」（シャカリキという自転車漫画もありますが）
この人の作品に対して言えるのは、「読んでて疲れる」という事。
特に疲れるのが前作の「昴」ですが、悪い意味ではありません。
「読んでて疲れる」と言うのはそれだけ真剣に読まされるからです。
一冊読んだが最後、その集中力が何巻も続けさせられます。

昴の時にバレエ漫画は無い事を非難するレビューもありましたが、純粋なバレエ漫画が読みたければ他の漫画を読めばいいのでは？
この漫画は、その分野の天才を描き続けている作者が女性版の天才を描いた作品なのですから。

MOONからではなく昴から読むことで、より面白くなる作品です。
ただ、正直言うとＭＯＯＮになってから主人公の爆発力が物足りないと思うのは私だけ？
今回、スバルを追い詰めたのはニコでした。
一時はソウルメイトとまで思っていたパートナーからの決定的な言葉。
それは、喪失ではあるがバレエと引き換えたという罪悪は生まれない。
その気持ちが向かった先は"怒り"でした。

１人で生きていく。

いつも思いますが、覚悟を決めた女性は美しい。
人と異なる速度で運命を生きるスバル。他人との違和感は拭えない。
やはりソウルメイトとなると同じ速度の人間なのでしょうか・・・

そして、パフォーマンスが始まる。
規定内の新解釈黒鳥は、観客を魅了する。凡人の量りではそれで十分。
だが、スバルはそこで留まる事を許されない。
終盤、妖しく光るスイッチが入る。
そう、スバルはスロースターターだった。

自分の生き方を自覚したとき、スバルの感情が異質な空気となって
観客に広がる。
刑務所では果て無き喜びだったが、今回はとてつもない怒り。
その怒りは誰にも理解されることはない。
そうやって１人だけ先へ先へ進む様は白鳥の湖から変わらない。

衝撃のド迫力で踊り続けた結果、ミンミンの踊りは１０ページ。
これでは、本当の意味でスバルを追い詰めることはできないと思う。

スバルはブレる事で高みに昇る。ブレることで新たな答えを見つける
ことができる。ブレない人間なんて見てて面白くない！
感情に揺さぶられて悩み苦しむのが人間だ！
下手に悟るな！生きろ！スバル！
 とても人間臭い、生きてる昴が帰って来た！
 正直、裸眼で雪の結晶見たり、別の場所にいる人間と空中でぶつかったりする昴に「ついてゆけない…」と思っていた私。
いや、凡人がついてゆけないから、天才なんだけど。ゾーンとはそういうものなのだろうけど、私が体感できるのはランナーズハイ程度なので。
 だがこの巻で、ようやく昴は長いジャンプを終え、地上に戻ってきた。感情を持ち、激昂する、反逆精神の塊の昴が帰って来た。
自分を型にはめようとするものを全身全霊で拒否する昴が。

 ジークフリートの腕の中から飛び出したオディールの跳躍は、ニジンスキーの伝説のジュテを思い出して、爽快でした。週刊連載で追っていますが、特にすばるが自分の心情を重ねて怒り、踊るのが凄い迫力です。すばるが爆発する第51話は、切り抜いて単行本になるまで保存していましたが、それも捨てられない。雑誌の方がサイズが大きいので、より迫力があった。バレエなど芸術の類は人を元気づけるためにあるのを再確認できます。すばるが、ますます好きになりました。テレプシも好きなんだけど、これぐらい情熱をぶつけてくるバレエ漫画も良いですね。迫力が伝わってきます。やはりニコとは舞台上のパートナーと割り切ってほしいですね。じゃないと、今回みたいなとんでもないことになるような。今巻はロビーやシステロンの仲間が出てたのが嬉しかったです。昴はバレエ以外でサポート出来る人としかうまくいかないのでは?と思います。ロビーは昴の凄さについ諦めちゃったみたいな感じだったけと、私はロビー好きでしたよ。あとあの捜査官も。彼には振られてしまったけれど。擬似恋愛みたいなことしといて、あっさり裏切るニコ【本人も分かってるけど】といい、ライバル手放しで誉めまくりのKYなピーターといい、男性陣が情けなくもあります。にしても、よく泣く2人ですね。昴、ミンミン。まだまだプリシラの域には到達してない2人です。
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